フィアスホーム彦根展示場
・アリエッタのモデルハウスです。
・リビング・コンテナ、ファミリールームを体験できます。
・太陽光発電です。
6月からOPENしています!
6月1日よりOPENしております。
延床約41坪のモデルハウスに約8.5坪の事務所を併設しています。
中は吹き抜けの大空間!
さすが高気密・高断熱住宅!
風のある日は真夏でもクーラ-なしで
過ごせます。
ぜひ体感しに来てください!
地中熱 掘削現場見学会 を開催致しました!
4月24日 マスコミ向けの「掘削工事見学会」を開催致しました。
地中熱エアコンとは、1年中約15℃と温度が変わらない地中熱を利用した冷暖房器です。
地面に直径約15cm、深さ50~100m程度の穴をあけ、そこにU型のチューブを埋め込みます。U型のチューブ内では不凍液を循環させます。
これにより、地中から採熱を行います。
なんと、冷暖房費は一般エアコンの1/3です!(※詳しくはお店にお問い合わせください)
また、一般エアコンのような、外気5℃以下での暖房の効率低下がありません。室外機ファンがないので、室外機の騒音や熱風が出ません。
今回、約10社の記者の方に掘削の様子を取材して頂きました。
地中熱エアコンが注目されていることを改めて実感しました。
ご興味のある方はぜひ、6月1日2日のオープンイベントにお越し下さい!
特別見学会 開催致しました!
4月20日、21日 モデルハウス特別見学会を開催致しました!
設備等はまだ入っておりませんが、外観や屋内のスキップフロア、吹き抜け、勾配天井の雰囲気は体感していただけたのではないでしょうか。
「部屋が広く感じるね~」
「完成したらもう一度見に来たい!」
という感想を多く頂きました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました。
モデルハウスはもうすぐ完成を迎え、6月1日にオープンさせて頂きます。
6月1日、2日のオープンイベントにもぜひお越し下さい!
桜満開!モデルベランダより
彦根は只今、桜が満開です!
モデルハウスのベランダからは彦根城と桜が望めます。
4月20、21日のイベントの頃には桜は終わっていると思いますが、
彦根城と美しい景色はご覧いただけますので、ぜひお越し下さい!
構造体感会開催しました
気密測定
3月15日気密測定を行いました!
気密測定とはC値(隙間相当面積)を測定することです。
C値とは、床面積1㎡あたりの住まいの隙間を示します。
数値が小さいほど隙間が小さく、気密性に優れています。
気密性が高いと
①わずかなエネルギー消費で家中の温度差が少なくできる。
②結露の発生を抑制。カビ・ダニの発生の抑制。
③ヒートショックなどの身体負荷、ストレスの減少。
というメリットがあります。
一般的な『気密住宅』のC値は5.0c㎡/㎡以下なのですが、
なんとフィアスホーム彦根展示場では
c値 0.58c㎡/㎡
でした!!
窓の取付
3月12日 窓の取付工事を行いました。
開口部は一般住宅の約40%の熱が逃げていくと言われています。ですので、開口部の気密・断熱性能が良いかどうかが、住宅の気密・断熱性能に大きく関わります。
フィアスホームでは遮熱Low-E複層ガラスを標準採用。
これは、一般的なペアガラスよりも、約1.5倍の断熱性能があります。
また、フィアスホームでは窓の形や配置にこだわりがあります!
自然の風をより効率よく取り組むために、フル3Dウィンドウという、すべり出しの窓を組み合わせたものがあります。(写真下)
その他、縦のすべり出し窓を多く採用。縦のすべり出し窓は引き違い窓よりも約10倍の通風量があります。
また、プラン段階で家の中の風の量、流れが分かる「通風シュミレーション」というのも行っています。
フィアスホームは窓にこだわっています!
上棟2日目
3月5日 家の形が出来上がってきました。
家中の外壁にeパネルが施工されます。
躯体の床・壁面を壁パネルなどの面材で被い構造を一体化させたものを「モノコック構造」といい、地震や台風に強い構造です。
また、「粘震+eパネル」の粘弾整体が、パネルと軸組の間で緩衝材として機能することで、モノコック構造体自身が粘り強くなり、地震エネルギーを建物全体で吸収します。
上棟式と骨組み、eパネル施工
3月4日 上棟式を行いました!
その後柱が立ち、eパネル施工と急速に
形ができあがっていきます。
フィアスホームオリジナルの
高性能パネル「粘震+eパネル」とは
樹脂系の断熱材と構造用パネルを一体化させたもので、建物を包み込むように施工します。
高気密・高断熱の面では
・わずかなエネルギー消費で家中の温度差が少なくできる。
・結露発生の抑制。ぜんそくなど健康被害の原因となるカビ・ダニの発生低減。
・ヒートショックなどの身体負荷、ストレスの低減。
耐震の面では
・繰り返しの地震に強い。
・建物の変形量を約1/2に低減。
・家全体がまるごと制震装置。
という特徴があります。
先に述べた「粘震」とは
フィアスホームがつくった造語で
耐震(優れた耐震構造)+制振(eパネルにつける粘弾性体が地震エネルギーを吸収)を表現しています。
3月16、17日に行う構造体感会では、「粘震+eパネル」を体感して頂けます。
ぜひご来場ください!
基礎完成
タームガードシステム工事
タームガードシステムの工事を
行いました。
「タームガードシステム」とは
防蟻対策のためのものです。
新築時に薬剤処理用のパイプを
土壌中に埋設し、注入口から
10年サイクルで薬剤注入を
繰り返します。
これにより、一生涯に渡る防蟻対策を
行うことができます。
基礎断熱施工
基礎断熱の施工を行いました。
基礎の内側に断熱材を貼っています。
建物下部の断熱には基礎断熱工法と床断熱工法がありますが、
違いは床下空間が「断熱されているか」と「換気方法」です。
基礎断熱工法は
床下空間が断熱され、換気システム等を用いて計画的に換気します。
床断熱工法は
床下空間が断熱されず、基礎パッキン等で基礎と土台に隙間をつくり、自然に換気します。
弊社では基礎断熱工法の
・床断熱と同性能でローコスト
・気密性能が確保しやすい
・土間空間の有効活用が可能
というメリットにより、基礎断熱工法を標準で使用する予定です。
モデルハウス 地鎮祭
吹雪の中の基礎工事
担当:田下 幸孝
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- 2013.03.04基礎完成
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