2016-10-13 19:00 [家づくりノウハウ]
【必見!開放的な住まいにかかせない2つのポイント】

キーワード:
スキップフロア
吹き抜けリビング

1013_屋内空間

 

インテリアや雑誌などでよく見られる、スキップフロアや吹き抜けリビング。

そんな開放的な住まいに憧れたことはありませんか?

 

今回は、住まいづくりで気をつけるべき2つのポイントをご紹介!

とくにリビング空間を広々と感じるような工夫がしたいという方は、ぜひチェックしてくださいね!

 

Point ①

「高気密・高断熱住宅で建てる」

スキップフロアや吹き抜けのリビングを採用すると、広々とした空間を感じることが出来る反面、冷暖房の空気が逃げてしまい、エアコンなどの電気代が高くなってしまうことも・・・。

高気密・高断熱で、暖かい空気や冷たい空気を逃がさない家なら、電気代を節約しながら、快適な室温の住まいを手に入れることが出来ますよ。

 

Point ②

「建物の耐震性を担保できる業者を選ぶ」

スキップフロアや吹き抜けのリビングを採用すると、そうしない場合に比べ、構造上、どうしても耐震性が弱くなってしまうもの。

 

建物の耐震性を保ちながら、空間を立体的(吹き抜けやスキップフロア)に作るには、高度な知識と技術が必要!

 

開放的な住まいづくりの実績や耐震性のある住まいづくりで、信頼のできる住宅業者にお願いするようにしましょう。

 

フィアスホームは、世界基準の高気密・高断熱の住まいや、

デザインと耐震性能を両立した住まいづくりの実績がとくに豊富です。

 

広々とした住まいを検討されている方は、

ぜひフィアスホームの施工事例もご覧になってみませんか。

 

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