兵庫県で注文住宅を建てるならフィアスホーム洲本店。建築中の現場をご紹介。

長い間お付き合いをいただきまして有り難うございました。引渡時に笑顔で署名下さりこれに勝るものは有りません。これからも良いお付き合いが続きますように・・・・続。

不具合なところが無いか、仕様書通りに施工されているか等を確認する日です。いろいろな角度と人の目で見てチェックを入れていきます。

室内の大工工事が終わり仕上げのクロス作業に入りました。仕上がり状況を見て電気器具の取付作業を進めて行きます。

目隠し状態でしたがやっと・・・足場とネットが取り除かれて全形が現れてきました。施主様こだわりの我が家の誕生です。

外装仕上げの下地づくりを紹介します。防水シートの施工後には建物が乾燥し易いように通気胴縁を取り付けていきます。

間仕切り作業にあわせて天井裏、壁の中に配線とかダクトを仕込んでいきます。

各室の間仕切り作業と天井下地の進行状況をお知らせします。電気配線工事の為に下地づくりは早めに進められて行きます。

サッシの取付がほぼ終わっています。外周りはこれで一息いれますが、引き続いて内部の間仕切りを仕上げていきます。

外周りはなるべく早く施工を進めます。それは、天候によって家にダメージを与えると同時に工期にも大きく影響がでます。今回の屋根材はガルバリュウム鋼板で仕上げていきますがその前にルーフィングシート(防水)を貼っていきます。

構造用合板に断熱材を組み込んだeパネルが断熱の秘密になります。外側からではシートで全体を覆っていますので確認が出来ませんので室内からご紹介します。床下には基礎断熱そして、外部と接する壁には遮熱と気密を兼ねたeパネルを全体におおっています。屋根裏には更に厚めのパネルが組み込まれています。

いままでの想像が形になってきました・・大きくて立派でしょう・・・・。寒くて大変ですがしっかりとお願いします。

型枠を取り外して基礎部が完成・・・・しばらく養生期間をおいてから建て方の準備に入ります。

配筋検査も通過し外部のみの型枠を組んで、今回は床下になるコンクリート打設状況を紹介します。

今回はターミダンシートのご紹介です。地中からの防湿と白蟻侵入防止などに対応するためのシートで、基礎部全体を覆っています。

新年度の始まりに合わせて基礎工事からのスタートです。

今日は建設に必要な支持力があるかを確認するためのもので、建物の4隅と中心の計5ポイントを調査していきます。

土地探しも大変でしたが、ここで建てる決断をされて今日は着工前の地鎮祭です。